top of page
第8回|スズメバチは冬になると死ぬ?蔦撤去に適した時期とは
「スズメバチは冬になるといなくなる?」 「蜂の巣がある庭は、いつ作業すれば安全?」 今回は、スズメバチの活動時期と、蔦撤去におすすめの季節をご紹介します。 スズメバチの寿命は約1年? スズメバチの巣は、基本的に1年限りです。 春に女王蜂が巣を作り始め、夏から秋にかけて働き蜂が増えていきます。 そして晩秋から冬になると、働き蜂や古い女王蜂は死んでしまいます。 ただし、新しい女王蜂だけは巣を離れて越冬し、翌春に新たな巣を作ります。 何月になれば蜂はいなくなる? 東京周辺では、9〜10月頃は特に注意が必要な時期です。 11月頃から活動が落ち着き、12月には多くの巣が活動を終えます。 ただし、気温や蜂の種類によって異なるため、冬でも油断は禁物です。 蔦撤去は冬場がおすすめ! 赤坂緑園では、急ぎでない大規模な蔦撤去について、12月〜2月頃の施工をおすすめする場合があります。 落葉する蔦は内部が見えやすくなり、スズメバチの活動も少なくなるためです。 ただし、ミツバチなど冬も生きている種類があり、作業前の安全確認は欠かせません。 また、隣家への越境など緊急性が
judgegrad
4 日前
第7回|空き家の蜂が通行人を刺したら誰の責任?所有者が知っておきたい管理責任
「空き家の庭にスズメバチの巣ができていた!」 もし、その蜂が隣人や通行人を刺してしまったら、誰が責任を負うのでしょうか? 今回は、意外と知られていない空き家所有者の管理責任についてご紹介します。 蜂の巣の駆除は誰がする? 空き家の敷地内にできた蜂の巣は、基本的に所有者や管理者が対応することになります。 自治体でも、所有者に駆除を依頼するケースがあります。 刺傷事故が起きたら損害賠償も? 例えば、 ・近隣住民から蜂の巣について連絡を受けていた ・危険を知りながら長期間放置していた ・その結果、通行人が刺されて怪我をした このような場合、所有者が損害賠償責任を問われる可能性があります。 ただし、蜂に刺されたからといって、必ず所有者の責任になるわけではありません。 危険を予測できたか、適切な管理をしていたかなど、個別の事情によって判断されます。 蔦や雑草の放置にも注意 空き家では、蔦や庭木が鬱蒼と繁殖し、蜂の巣が外から見えにくくなることがあります。 実際に赤坂緑園でも、作業中にスズメバチに刺された経験があります。 特に夏から秋は、作業前の確認が重要です
judgegrad
10月14日
第6回|空き家の蔦が隣家へ越境!勝手に切っても大丈夫?
空き家で蔦を放置していると、フェンスや塀を越えて隣家まで伸びてしまうことがあります。 「隣の家から蔦が伸びてきた!」 「邪魔だから勝手に切っても大丈夫?」 今回は、蔦の越境トラブルについてご紹介します。 越境した植物は勝手に切れる? 2023年4月に施行された改正民法では、隣地から越境した竹木の枝について、一定の条件を満たせば隣地所有者が切除できるようになりました。 主な条件は次の3つです。 ・所有者に切除を求めたが、相当期間内に対応しない場合 ・所有者やその所在が分からない場合 ・急迫の事情がある場合 ただし、蔦についても必ず同じ扱いになるとは限らず、状況に応じた判断が必要です。 空き家は近隣トラブルになりやすい 実際の現場でも、隣家からの連絡がきっかけで蔦撤去をご依頼いただくことがあります。 蔦はフェンスや庭木だけでなく、外壁や雨樋にまで絡みつくこともあります。 放置するほど撤去が難しくなり、作業費用が増える場合もあります。 トラブルになる前の対策を 空き家は日常的に庭の状態を確認できないため、知らないうちに蔦が越境していることもあります。.
judgegrad
10月10日
bottom of page
