第1回|空き家の蔦を放置するとどうなる?繁殖する前に知っておきたいリスク
空き家のお庭で、最近特に多いご相談が**「蔦(つた)の繁殖」**です。
「少し伸びているだけだから大丈夫」
と思っていても、気付いた頃にはフェンスや庭木、建物まで覆っていることがあります。
今回は、空き家で蔦を放置するリスクについてご紹介します。
蔦はどんどん広がります
蔦は壁やフェンス、庭木などにつかまりながら成長します。
長期間管理されていない空き家では、庭の奥まで確認する機会が少ないため、繁殖に気付くのが遅れることもあります。
庭木全体が蔦に覆われてしまうケースも珍しくありません。
建物まで伸びることも
蔦が庭だけで収まるとは限りません。
外壁や雨樋、屋根付近まで伸びることもあります。
さらに隣地側へ伸びれば、越境の原因にもなります。
蔦が広範囲に繁殖してからでは撤去作業も大掛かりになるため、早めの対策がおすすめです。
蔦の周辺ではハチにも注意
蔦の種類によっては花が咲き、花蜜や花粉を求めてハチなどの昆虫が訪れることがあります。
また、蔦が何重にも重なって鬱蒼とすると、内部の様子が見えにくくなります。
そのため、撤去や剪定を始めてからハチの巣に気付くこともあります。
実際に弊社でも、作業中にスズメバチの存在に気付かず、作業員が刺された経験があります。
蔦が激しく繁殖している場所では、いきなり中へ入らず、ハチの出入りがないか確認することが大切です。
空き家ほど早めの管理を
空き家は毎日庭を見る人がいないため、蔦や雑草の繁殖が進みやすくなります。
「久しぶりに見に行ったら庭が蔦だらけだった」
となる前に、定期的に状態を確認しておきましょう。
赤坂緑園では、蔦の撤去・草むしり・剪定から、防草シート・砂利敷きまで対応しております。
東京23区および市川市・松戸市・船橋市など近郊エリアの空き家管理もお気軽にご相談ください。
まとめ
空き家の蔦は、放置すると庭木やフェンス、建物まで広がることがあります。
さらに鬱蒼とした場所では内部が確認しづらく、ハチの巣など思わぬ危険が隠れている場合もあります。
繁殖が広がる前の早めの対策がおすすめです。
相見積もりも歓迎しております。
