第3回|蔦にハチが集まるのはなぜ?作業前に確認していること
空き家などで蔦が鬱蒼としている現場では、ハチを見かけることがあります。
蔦の種類によっては花が咲き、蜜や花粉を求めてハチなどの昆虫が集まることもあります。
ただし、ハチが飛んでいる=近くに巣があるとは限りません。
私たちが作業前に見ていること
蔦が鬱蒼としている場合、いきなり中へ入って作業を始めるのは危険です。
まず少し離れた場所から、ハチの動きを確認します。
特に注意するのが、何匹ものハチが同じ場所へ繰り返し出入りしている場合です。
蔦の中や生垣、樹木の隙間などに何度も入っていくようなら、巣がある可能性を考えて慎重に確認します。
一番怖いのは「巣が見えない」こと
蔦が何重にも重なっていると、外から内部を見ることができません。
その状態で蔦を引っ張ったり、剪定を始めたりすると、隠れていた巣を刺激してしまうことがあります。
特に夏から秋にかけての作業では注意が必要です。
赤坂緑園でも、蔦や雑草が激しく繁殖している現場では、作業前の確認を行ってから作業を開始しています。
空き家の蔦は、繁殖してから慌てて撤去するよりも、早めの管理がおすすめです。
東京23区および近郊エリアの蔦撤去・空き家のお庭管理もお気軽にご相談ください。
