第4回|巣が見えないのが怖い!鬱蒼とした蔦とスズメバチ
蔦が鬱蒼としている現場で怖いのが、外からハチの巣が見えないことです。
一見すると普通の茂みに見えても、その奥に巣が隠れていることがあります。
実際に作業中、刺されたことがあります
赤坂緑園でも実際に、作業中にスズメバチに刺された経験があります。
巣が見えていれば事前に対応できますが、葉や蔦に覆われていると発見が難しいことがあります。
特に夏から秋は、作業前の確認が重要です。
数匹のハチが飛んでいたら要注意
ハチが1匹飛んでいるだけで、近くに巣があるとは限りません。
しかし、何匹も飛んでいたり、同じ場所へ繰り返し出入りしている場合は注意します。
そのような状況では、すぐに蔦を引っ張ったり、刈込機などを入れたりせず、少し離れた場所から動きを確認します。
大きな巣なら作業を中断します
作業中に大きな巣を発見した場合や、安全に作業できないと判断した場合は、無理に作業を続けません。
まずハチの巣への対応を行い、安全を確認してから作業を再開することが大切です。
空き家では蔦や雑草が長期間放置され、内部が見えないほど繁殖していることがあります。
赤坂緑園では、こうした現場も周囲の状況を確認しながら作業しております。
蔦が手に負えなくなる前の、早めの管理がおすすめです。
