第7回|空き家の蜂が通行人を刺したら誰の責任?所有者が知っておきたい管理責任
「空き家の庭にスズメバチの巣ができていた!」
もし、その蜂が隣人や通行人を刺してしまったら、誰が責任を負うのでしょうか?
今回は、意外と知られていない空き家所有者の管理責任についてご紹介します。
蜂の巣の駆除は誰がする?
空き家の敷地内にできた蜂の巣は、基本的に所有者や管理者が対応することになります。
自治体でも、所有者に駆除を依頼するケースがあります。
刺傷事故が起きたら損害賠償も?
例えば、
・近隣住民から蜂の巣について連絡を受けていた
・危険を知りながら長期間放置していた
・その結果、通行人が刺されて怪我をした
このような場合、所有者が損害賠償責任を問われる可能性があります。
ただし、蜂に刺されたからといって、必ず所有者の責任になるわけではありません。
危険を予測できたか、適切な管理をしていたかなど、個別の事情によって判断されます。
蔦や雑草の放置にも注意
空き家では、蔦や庭木が鬱蒼と繁殖し、蜂の巣が外から見えにくくなることがあります。
実際に赤坂緑園でも、作業中にスズメバチに刺された経験があります。
特に夏から秋は、作業前の確認が重要です。
早めの点検と管理を
蜂の巣を発見した場合は、無理に近づかず、専門の駆除業者へ相談しましょう。
赤坂緑園では、空き家の蔦撤去・除草・庭木剪定・防草対策まで対応しております。
東京23区(練馬区・中野区・杉並区など)および近郊エリア(市川市・松戸市・柏市など)で対応しております。
空き家のお庭の管理でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
相見積もりも歓迎しております。
